Monday, 4 April 2016

その気になりやすい私

しばらくブログを更新していなかったし、更新したとしても許可証や保険証など事務的なことばかり。なんだか、せっかくのブログがぱっとしないなぁと思うわけです。写真もないし。

ここ数年続く倦怠感から、何事も行動に移せないでいることは、日々感じる事実。
頭が混沌として仕事に身が入らないし、読むものも頭に入ってこない。動作も確実にのろくなりました。季節の変わり目のせいか、春はこれにさらに拍車がかかります。
昨日なんて、12時間も寝続けて、まだ寝たりなくて夕方に2時間ほど寝てました。それでも、夜中の1時にはまた寝れるという、1日の半分以上をベッドで過ごすという病人のような1日。体が欲してるとはいえ、行き過ぎでしょー。

体の不調は、環境の影響もあれど、大部分は食べ物と、食べ物を消化する自分の胃腸が大きく関わっていると信じています。もともと胃腸が弱く影響が出やすい体であることを、ようやくこの年ごろになって真剣に考えるようになってきました。いろいろと取り入れつつも、倦怠感(どちらかというと、怠惰な方か?)に負けて長続きしなかったり、、、、なのですが、またもや何か対策せねばと思い立ちました!

で、こんな本を買ってみました。(Kindleで!)



白湯ですよ、白湯。
小さい頃、わけもわからず白湯を飲んでいたことを覚えています。お腹が毎日のように緩かったので、母が飲ませていたのかと思います。

この本、「白湯を作る正しい方法」(簡単です!)なども書かれていて、とりあえずやってみるぞーという気になってます。

昨日の夜に本をポチり、今朝早速、起きて、小鍋を取り出して白湯を作りました。ずびずびと白湯をすすってしばらくすると、確かに食道なのか胃なのか、ほんのり暖かい気分。
飲んで数時間経った今、気分はそれなりにいい感じです。

結果はそんなにすぐに出るわけないけれど、その気になりやすい自分の性格で、効果があおられるのではないかしらと期待してます。

私がねらっている効果は、まずは、消化力を上げることと、冷えを抑えること。体が温まってエネルギーがあがれば、思考もきちんと動き出し、頭がクリアになり、言動に張りが出てると考えて、まずはそこを手始めのゴールに狙ってます。
本の後半は体験談で、2週間ほど続けると効果が少しずつ見えてくるようです。
というわけで、この続きは2週間後に〜。

著者の蓮村誠氏は、西洋医学からアーユルヴェーダ医師の道を進んだ方で、たくさん本を出版されているようです。アーユルヴェーダは自分でも勉強しているので興味津々な内容。結果が楽しみです。

白湯を飲むだけで健康で元気いっぱいになれたら魔法のようなもの。
もちろん、生活面の他の部分でも自分の心がけが必要です。がんばれるかな。
人間、物事を3週間、習慣化すれば、自分の習慣になると聞いたことがあります。習慣化を目指してがんばりまーす。(この間に旅行が入るので、緩まないように要注意ですが。)

Saturday, 2 April 2016

新しい滞在許可証で初めてEUに入ったとき(ドイツ)

昨日の保険証の話で思いだしましたが、新しい滞在許可証、A5判の紙でできたEU市民(イタリア市民)の家族用のもので初めてEUに入ったときのこと。

年末年始に一時帰国して、イタリアに戻るときにフランクフルトで乗り換えました。
フランクフルトのチェックでどうだったかというと、、、。

若い女性係員が、私の新しい滞在許可証をじーっと見つめる。指でつまんで、ぴらっぴらっと裏、表とひっくり返し、またじーっと見つめる。
隣のおじさん係員に「何これ?」と聞いている。
隣のおじさん係員も見たことないらしく「どこの国?」と。
「イタリア」と女性係員が答えると、おじさん係員は何とも言えない顔で首をかしげる。
女性係員は、離れたブースの係員に「これ、何? どうしたらいいの?」と大きな声で聞いている。私の滞在許可証の角を指でつまんで、ぴらっ、ぴらっと。

別のブースから別の係員がやってきて、じーっと私の滞在許可証を見つめる。

いくら見つめてもねぇ、、、。それしかない。
「それ、イタリア人の家族用滞在許可証として、イタリア政府が発行するもんなんですよ。私はそれしか受け取れませんし、、、」と訴える。

隣のおじさん係員が「最近発行されたものですか?」と私に聞く。
「はい、2015年です」と答える。

別のブースから見に来た係員と、女性係員が何を話しているのかドイツ語なのでわかりませんが、明らかに「ま、いいよ」と言っている雰囲気。(←私が都合よく取りすぎ?)

でも、「ま、いいよ」ってな感じに、パスポートと共に返されて、無事EU入国。

ほんの数分のことですが、係員の「なんだこりゃ?」な表情と、最終的な「ま、いいんじゃないの(イタリアだし)」といった雰囲気が感じられました。

他のEU諸国的にはありえない(であろう)この状況。いつか改善される日、イタリア発行のEU市民の家族用滞在許可証がカード化する日は来るんでしょうかねぇ、、、。
あまり使うものでもないので、こっちも「ま、いいか」って感じになっちゃいます、ホント。

健康保険証、その後

あっという間に滞在許可証の更新を終えて数ヶ月が経ちました。(その間、何もブログ更新してない。)

滞在許可証の更新とともに、健康保険証(Tessera Sanitaria)の更新手続きを行い、仮のカードを受け取って過ごすこと数ヶ月。(経緯はこちら。)

医療系のネット化も進み、今では公立病院の検査予約や診察予約をネットでほぼできます。(以前は、コールセンターに電話するか、病院に直接赴いて予約。このシステムは今でも健在。)
検査結果も、診察記録も、ネットで見れます。画像の記録がない検査結果などは、ネットからダウンロードして印刷しとけば、病院に検査結果を受け取りに行く必要もありません。

先日、血液検査を受けて、結果が出たとSMSで連絡が届き、いざネットからアクセスしようとしたら、、、できない(最終的には自分の間違いだったのですが)。
よくよくアクセスに必要なコードが書いてある健康保険証を見ると、期限が切れてる。
そうだった。仮でもらっていた健康保険証は3月末前に切れてたのだ。

私は持病の定期検診があるので、年に2度は検査と診察がやってきます。先日の血液検査を元に、別の検査も受けなければならないし、診察ももうすぐ。
期限が切れていても保険証は使えるとわかっていつつも、切れてるものは「切れました」と手続きしに行かなければならない。
すぐにこういう手続きを行うところ、ASLに行ってきました。(申請する場所が近くて良かった!)

手続きは「新しい保険証が届かないんですけど、、、」って行くだけなので、簡単なもの。
「あと2ヶ月以内には届くはずです」と言われました。

なぜ届かなかったのか。
おそらく、滞在許可証を申請したときにもらう「半券」というもの(申請中であることを示すもの)で保険証更新の手続きして、滞在許可証原本を受け取ってから、それを提示していなかったからではないのかと思われます。
手続きには滞在許可証原本を持っていっていたので、提出するとコピーを取ってました。

いや、それともただの手続きの不備か? このあたりは謎ですね。

結局のところ、ネットから自分の検査結果を見るためのページにログインできなかった原因もわかりました。
古い保険証と仮の保険証のコードが違うんです、、、。古い保険証でネットの登録をしてるから、仮の保険証ではアクセスできなかった。私がアクセスするために参照した保険証を間違えたわけです。なるほど〜。だけど、ややこしいわいっ。

そして現在。私は仮の保険証を期限が切れたままで使い続けてます。
今日も別の検査を受けに行きましたが、検査予約自体はきちんとできているので、保険証を提示せずとも問題ありません。来週も別の検査があり、その後にも診察が二つあります。予約してあるし、問題になる心配もしてません。

でもねぇ、、、。早く欲しいなぁ、期限がきちんとした保険証。